第四回:2005年11月26日

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 睦美:
 ようこそ、睦美の部屋へ!
 今回も、たくさんのメールを頂きありがとうございます。
 櫻:
 ありがとうございます!
 睦美:
 皆さんからのご質問にお答えするのも、今回で3回目になりました。
 これも皆さんのお陰です。重ねてお礼申し上げます。
 本当にありがとうございます。
 櫻:
 最初は1回で打ち切りになったらどうしようかと、色々と心配しました。
 「教えて!! 睦美センセ!!」じゃなくて「教えて!! 櫻チャン!!」にした方が、よかったのに……とか。
 睦美:
 「アシスタントは葵さんにした方が良かったのに」とか。
 睦美:
 でも、今ではこの二人で良かったと思っています。
 ね、櫻さん? フフフフフ……
 櫻:2
 はい、先生。ウフフフフ……
 櫻:
 それでは、最初は「魚屋海乃輔」さんからのご質問です。
 『このようなラブエロコメの作品をコンスタントに出して頂きたいです。あとHシーンのバリエーションを増やすとかHの回数が進むと積極的になるなどの変化の過程が見られる作品であることを希望しています』
 睦美:
 フフフフフ、エッチの事なら大丈夫。
 女の子はHの回数が進むとどんどん積極的になって、さらに過激でエッチな事が出来るようになっていきます。
 櫻:
 そうですね。睦美先生はとっても激しく乱れていきます!
 睦美:
 櫻さんもそうよね。ヌプヌプのグチョグチョ!
 櫻:
 私だけじゃなく、みんな、ヌプヌプですよ! 睦美先生だってヌプヌプです!
 睦美:
 フフフフフ……なかなか強くなったわね。
 櫻:
 はい、先生に鍛えられましたから。
 櫻:
 「魚屋海乃輔」さんからは他に、
 『また今後、今までの作品のキャラが別作品で出てくれるとうれしいですね』というご意見を頂きました。
 櫻:
 他に「Ryou」さんからも、
 『これからの作品にも否陵辱の作品は出るのでしょうか? 睦美先生お願いします。睦美先生からもスタッフの皆様に否陵辱作品が出るようにお願いしてください』とご意見を頂きました。
 睦美:
 私達が他のゲームに出演したり、明るいエロゲーがコンスタントに出るかどうかは、みんなの応援次第かな。
 応援があれば、どこまでも頑張れるわ。
 スタッフの方達も説得しやすくなります。
 睦美:
 私も頑張りますから、皆さんも応援をお願いね。
 櫻:
 よろしくお願いします。
 櫻:
 あと「名無し」さんからもご意見を頂いています。
 『それでは要望が集まれば睦美が後の作品で陵辱対象として出る可能性もあるということですか。個人的には櫻よりもそちらの方が良いのですが』
 睦美:
 うーん、これは前回までに何度かお答えしましたが、応援してくれるのなら頑張ります。
 睦美:
 とくに、アンケートハガキは一番強力で効果的です。可能性はかなり高くなります。
 櫻:
 睦美先生の凌辱イベント出演のために、みなさんのおハガキお待ちしています。
 睦美:
 …………
 櫻:
 それでは、次は「腰をカッ」さんからのご質問です。
 『ズバリお聞きします。「放尿シーン」はありますか?』
 睦美:
 あまり詳しく話すとネタバレになってしまうので、簡単にお答えすると、放尿シーンはあります。
 ちゃんとCGも存在します。
 睦美:
 そのうち、どこかで公開するかもしれないので、楽しみに待っていてください。
 櫻:
 よろしくお願いします。
 櫻:
 では、次は「カクテル」さんからのご質問です。
 『御社のみが「現実的でない制服着たボテ腹妊婦」を期待できるメーカーさんなので、ボテ腹パッチがむずかしいのであれば、今後、キャラや元々の作品設定としてご一考出来ないものでしょうか?』
 睦美:
 みなさん、本当に「孕ませ」や「ボテ腹」が好きなのですね。
 睦美:
 わかりました。今回はもう間に合いませんけど、次回作以降の検討課題にさせていだきます。
 櫻:
 これからもBISHOPを、よろしくお願い致します。
 睦美:
 それでは次の質問をお願い。
 櫻:
 はい、次は「abyss」さんからです。
 『今回はラブラブ和姦とのことですが、通常イベントCGとえっちCGの割合はいかがなものでしょうか? というかぶっちゃけてえっちCG比率/総数みたいな感じで回答願います』
 睦美:
 ここでは総数についてはお答えできませんが、CG比率は一部で公開していますのでお答えします。
 HCGの比率は80パーセントを超えるくらいです。
 櫻:
 やっぱりエロゲーだから多いんですね。
 睦美:
 当然です。
 櫻:
 あと「色場 好」さんからは、『BISHOPさんの製作される純愛作品ですから、Hシーン(本番)はエンディング前の一回だけではなく、描写も濃厚なものになりますよね? また前々作の「学園2」のようにHイベント毎でコスチュームが変わったりもするのでしょうか?』というご質問が来ています。
 睦美:
 Hシーンについては、CGの比率などからも分かるように、いつものBISHOPスタイルです。
 ED前に1回エッチして、アンアン喘ぐだけ、なんて事はありません。
 他の作品と同じくらいあると思ってくれれば間違いありません。
 睦美:
 それと「色場 好」さんからは『これ迄の作品のようにHイベントのシチュエーションによってヒロイン達の身に着けるランジェリーの種類も複数描いて欲しいです。また前々作の「学園2」のようにHイベント毎でコスチュームが変わったりもするのでしょうか?』とのご質問も頂きましたが、前回の授業で答えた通り、これもちゃんと用意しています。
 櫻:
 他に、「淫語大好き!!」さんからも、
 『ヒロインの下着(パンティー、ショーツ)はどのくらいの種類を用意していますか? また、エッチシーンはどのくらいありますか?』とご質問が来てます。
 睦美:
 ショーツなどの下着の種類もコスチュームと同じようにたくさん用意しています。
 櫻:
 他の作品と同じくらいありますよね。卑語、淫語、エッチな言葉もいっぱい喋ってます。
 櫻:
 この辺は、BISHOPのお約束ですよね。
 睦美:
 そうですね。櫻さん、あなた、なかなか分かっていますね。
 櫻:
 「色場 好」さん、「淫語大好き!!」さん、安心してください。BISHOPはいつものBISHOPです。
 櫻:
 それでは、次は「燕返し」さんからのご質問です。
 『孕ませがあるのですからEDで子供は出てくるのでしょうか?』
 睦美:
 これは、「子どものCGは出てくるのか?」という事でいいのかしら?
 睦美:
 それなら、答えはノーです。孕ませはありますけど、子どものCGは用意していません。
 櫻:
 ないんですか?
 睦美:
 その分のCGはみんなエッチシーンに回しちゃったの。
 だから、今回はごめんなさい。
 櫻:
 えーと「燕返し」さん、以上の答えで良かったですか。分からないところがあったら、またメールをください。よろしくお願いします。
 櫻:
 それでは、次は「うわらば」さんからのご質問です。
 『雑誌への情報提供の具合からみてとても2ヶ月後に出ると思えませんが、本当に発売日大丈夫でしょうか。また変に延期すると恒例の年度末新作ラッシュに巻き込まれそうな気がしないでもないですが』
 睦美:
 今のところ、発売延期の予定はありません。事故が起きない限り、1月27日に発売されると思います。
 櫻:
 事故っていうと、サーバーがクラッシュしたりしたら発売延期になっちゃうんですか?
 睦美:
 その程度なら、バックアップがあるから、大丈夫ですね。
 社屋で火災が発生、開発器材が全焼くらいしないと発売延期にはなりません。
 櫻:
 そんな事あるんですか?
 睦美:
 無いとはいえないわ。
 以前、どこかのメーカーから、そのような事が書かれたFAXが実際に回ってきたことがあったもの。
 櫻:
 凄いことがあるんですね。
 睦美:
 現実には、フィクション以上に驚くことがたくさんあるのです。
 睦美:
 ……少し話がそれてしまいましたが、発売日は2006年の1月27日です。よろしくお願い致します。
 櫻:
 お願いします。
 睦美:
 では、次は誰の質問かしら。
 櫻:
 はい、次は「名無しさんBLACK RX」さんからです。
 櫻:
 あれ、この人は前に質問をくれた人と同じ人かな?
 睦美:
 うーん、メールアドレスもないから同一人物だとは断定できませんね。
 でも、同じ人だったら嬉しいわね。
 櫻:
 そうですね。
 ご質問は、『純愛モノということで手コキ、足コキ、パンツコキ等もあるのでしょうか?』です。
 睦美:
 えーと、今あるイベントをざっと見ると、手コキはあるのかしら?
 櫻:
 足コキとパンツコキはどうなんでしょう?
 睦美:
 うーん、イベントがたくさんあるから捜すのが大変なのよね。
 その辺はそろそろCGがたくさん公開されていくので、そこで確かめてみてください。
 櫻:
 「名無しさんBLACK RX」さん、よろしくお願いします。
<  睦美:
 それでは、次は何かしら?
 櫻:
 次は「なまはげ」さんからのご質問です。
 『先生はどうでもいいんですが・・・櫻嬢や恵里香嬢、葵嬢、檸檬嬢、来夢嬢は「処女」ですか?』
 睦美:
 ……!
 櫻:
 ? 睦美先生、どうかしましたか?
 睦美:
 ……どうでもいい……って……
 櫻:
 えーと、睦美先生がちょっとショックを受けているので、代わって答えますと、私は処女です。
 櫻:
 葵ちゃんや、恵理香さん、檸檬ちゃん、来夢ちゃんも……処女だと思います。
 櫻:
 「なまはげ」さん、学生はみんな処女です。安心してくださいね。
 睦美:
 ……どうせ、私は処女ではありませんから。
 櫻:
 えーと、次の質問に行きます。
 「イッヒ リーベ 櫻」さんからです。
 『ずばり、櫻のHシーンは多いですか? また、櫻は主人公を(Hシーンで)いじめますか?』
 睦美:
 ……どうせ、私はどうでもいいんです。だから、答えもどうでもいいんです。
 櫻:
 えーと、またまた先生の代わりに答えちゃうと、私はいじめっ娘ではないので、伸二君を虐めたりしません。
 睦美:
 うそばっかり。
 櫻:
 せっ、先生!?
 睦美:
 櫻さん、私は知っているんですよ? 伸二君にエッチな事をおねだりをして困らせたことがあったでしょう?
 櫻:
 えっ!? えっと、それは……その……
 櫻:
 えーと、エッチシーンは多い方だと思います。睦美先生よりは多いです。
 睦美:
 若い娘はいいですね。いっぱい出番があって、ファンもいて……先生、とってもうらやましいです。
 櫻:
 あ、でも、先生にもちゃんとファンレターが来てますよ。
 櫻:
 「ぎんじろー」さんからです。
 『僕は睦美先生のファンです。肉は腐りかけがおいしいらしいです。一杯出番増やしてください』
 睦美:
 く、くさりかけ……
 櫻:
 あと『どうせなら、「寝取らせ」も検討課題に入れて下さい』とご意見を頂きました。
 櫻:
 他に、「STR」さんからは、『何としても寝取られは入れていただきたい! 可能な限り屈辱的に堕としていただきたい! 寝取られのわびさびがわからん若造にも屈辱の快感を与えてやりましょう!』とご意見を頂きました。
 睦美:
 そうですか、それは、よかったですね……
 櫻:
 えーと、残念ですけど今回は「寝取らせ」も「寝取られ」もありません。
 ただ、皆さんからの要望は次回作以降の検討課題として、きちんと検討させていだきます。
 櫻:
 よろしくお願いします。
 睦美:
 人気があるっていいわね。なんでもできちゃうものね。
 櫻:
 えーと……それでは、今日の授業はここまでです。
 櫻:
 また次回の授業でお会いしましょうね! よろしくお願いします!