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【美貴】「ひンむぅぅ……ち、違うゥゥ! か、感じてなんてっ、ないィィ!」
キュッと思いきり目を瞑ると、美貴は大きくかぶりを振って悲痛な声で否定する。
おそらくは、自身でも快感を得ていることを自覚したのだろう。
その事実を否認しようとしての、子供じみた振る舞いだ。
【美貴】「むふっ、ううぅぅ……も、もう、こんなことぉ……んくっ、ぁふ……いつまでするのよぉ……!」
【主人公】「決まってるだろ、お前が感じるまでだ。そういう調教だということを忘れたのか?」