様々な趣向を凝らしてきました「多汁システム」ですが、今回も今までにない新たな方向性で趣向を凝らしてあります。

■男汁・女汁・乳汁は独立4段階の汁量設定が可能!!

「学園～恥辱の図式～」の「多汁システムEVOLUTION」がベースとなっており、今回も「無し・少ない・通常・多い」の4段階設定が可能です。
勿論、リアルタイムで汁量が変わります。最大64通りの汁の組み合わせの中からお好みの設定でぶっかけて下さい!!

・各汁量の違い

※汁地獄モード時は通常汁設定時の「多い」を超える超多量の汁が噴き出します。

・汁量設定ダイアログ

汁量設定はメッセージウィンドウのメニューから簡単に呼び出す事が出来、即時に変更が反映されます。
実際に画面上で確認しながら好みの設定にする事が可能です。

・量を調整可能な汁は「男汁・女汁・乳汁」の3種類

■8段階の汁が噴き出す「汁地獄モード」搭載!!

CGチームのこだわりにより「汁の質感」はかなり満足度の高いものになってきました。 そこで次に考えたのが、さらに踏み込んで「汁」というものを表現する為にできる事は何か、という事でした。様々な模索の末、新たに挑戦したのが

「動き」

今までの様に止まった形ではなく、汁が出る時の「動き」を表現したい…そこから「汁地獄モード」が生まれました。
8段階の汁の連続描写により今までにない汁の動きを実現した「汁地獄モード」にご期待下さい。

■「中」「外」どちらに出すかはお好みのまま!!

「中に出す」「外に出す」または「顔にかける」「口に出す」…構図によって多少の違いはありますが、男汁をかける位置が選択出来るのも「多汁システム」の大きな特徴です。ぶっかけ好きの方にも中出し好きの方にもご満足頂ける内容になっております。

※汁の出方の差が分かりやすい様に、上の画像の汁量は女汁、乳汁が「なし」、男汁が「少ない」になっています。

※どちらに出すかでゲームに影響はありませんのでお好きな所に思う存分かけて下さい。勿論CGだけでは無く、出された箇所によって反応は違います。

前作「特別授業」でもご好評を頂きました「服剥ぎモード」ですが、新たに設計しなおし、
前作とはまた違う雰囲気ながら「服を無理矢理脱がす」という雰囲気を味わって頂けるものになっています。

脱衣ポイントとタイミングゲージの組み合わせでスリルと興奮を演出!!

「ずれる」「めくれる」……半脱ぎ重視!!

タイミングを極めればボーナスシーンが展開する!!

■今度の服剥ぎは「半脱ぎ」重視!!

「どこから、どういう順番で脱がすか」……
この部分に力を入れた今回の「服剥ぎモードXP」では以下の様に様々なバリエーションで脱がし、楽しむ事が出来ます。

この様に、プレイヤーの好みのままに、様々に服を剥いでいく事が可能になります。
その脱がし順の組み合わせはキャラクターによっては500通りにのぼります。
脱力ポイントを使えば逃亡ゲージを巻き戻す事が可能な為、
延々と脱がせたターゲットの色々な部位をクリックして反応を楽しむ、いぢり回す、という遊び方もできます。

■服剥ぎの進め方

服剥ぎモードに入ると、前述した各種ゲージが表示され、逃亡ゲージが右側に進み始めます。
色々な部位をクリックすると、クリックした場所に応じた反応が返ってきます。

返ってくる反応は大きく分けて3つあります。

・服を剥ぐ事ができる「服剥ぎポイント」
・激しい抵抗を受け、逃亡ゲージが大きく右側に進んでしまう「反撃ポイント」
・ターゲットを脱力させ、逃亡ゲージを左側に巻き戻す「脱力ポイント」

逃亡ゲージが右端に到達するまえに、上手く服剥ぎポイントを探し出し、ターゲットの服を剥いで下さい。
服剥ぎモードXPでは、一度失敗してしまっても二度目以降のチャレンジの際に、
難易度の低い「イージーモード」を選ぶ事が出来ます。

※服剥ぎ攻略のヒント
・ヘアバンド、リボンなどは取る事ができません。
・靴、靴下は脱がす事が出来ません。
・背景はクリックしても何も起こりません。
・パンツは最後にしか剥ぐことができません。

■二段剥ぎのススメ

服剥ぎモードXPでは、上着・スカートなどの全てのパーツが「ずれる」「めくれる」という段階を経て、二段階で剥がれます。この時、パーツの一段目を飛ばして、二段目の状態まで一気に剥ぐ事を二段剥ぎと言います。

全てのパーツを二段剥ぎで剥いだ場合、ボーナスシナリオに入り、通常プレイでは見る事のできないCGが表示されます。
二段剥ぎを行うにはマウスの左ボタンを離すとき、タイミングゲージのキャラクタースポット上で、上手くポインタが止まるようにする必要があります。

通常の移動シーン・調教シーンなどの行動を三択化し、選択肢の選び方によってその後の調教の方向性が決まる、調教シミュレーションの様な奥深さを持ったシステムです。

＜＜　通常画面　＞＞	①三虐アイコン ②三虐選択肢

■三虐選択肢

通常の選択肢とは違い、選択肢の枠が斜めに並んでいる選択肢を「三虐選択肢」と呼びます。
三虐選択肢は調教イベントのみではなく、構内を移動中のターゲットに出会った時にも「どの様ないたずらを仕掛けるか」という形で登場します。
一度ある方向で調教を進めていても、その後の三虐選択肢での選び方によっては別の方向の調教を進めることが可能です。

	快楽属性：ターゲットに快楽寄りの行為を行います。
	中間属性：ターゲットに快楽寄りでも破壊寄りでもない行為を行います。
	破壊属性：ターゲットに破壊寄りの行為を行います。

快楽ルートの調教を進めたければ赤いアイコンのついた選択肢を選び、破壊ルートの調教を進めたければ青いアイコンのついた選択肢を選びます。

■三虐アイコン

「三虐選択肢」や「三虐アイコン」は、そのターゲットの凌虐イベント以降で表示されるようになります。
「三虐アイコン」は中央部の球体の色合いと色の濃さによって、キャラクターに対する調教の方向性と進度を判断する事ができます。

※アイコンの形はターゲットによって異なります。

■調教イベントの場合

調教イベント内での三虐システムは「どこを」「どう」「何で」と責め方に直接関係し、選択がそのまま画面に反映されます。

快楽の虜にする事を目論む「快楽ルート」では、こみ上げる愉悦を堪えきれずに喘ぐシーンが多くなり、苦痛を与えて恐怖で従わせる事を目論む「破壊ルート」では泣き叫び、懇願するシーンが多くなります。

■ルートの分岐

三虐選択肢で行った行動の積み重ねによって、結末は大きく変わっていきます。

「快楽ルート」「破壊ルート」どちらの方向に調教が進んでいるかで、同じ段階のイベントでも内容、CGが全く異なります。

・自動メッセージ送り対応
・「BGM・効果音・音声」の独立ボリューム設定が可能
・おまけモードは当然実装

「CG鑑賞モード」「Hシーンリプレイ」「音楽鑑賞モード」に加え、 背景と衣装の組み合わせが自由な「立ち絵鑑賞」も実装しています。