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「うぅ、恥ずかしすぎますっ……!
 ひぐっ……! こんな近くで、見られるなんてっ……」
不躾な視線をストッキングと下着に包まれた陰部に浴び、
ジリジリ炙られるような羞恥につらそうにする。
「フフッ、恥ずかしいだって?
 学園でオナニーするようなスケベが、
 よく言うよ……!」
「ああ、嫌っ……! い、言うのやめてください……
 お願いですからっ……」
「フン、現実から目を背けるなよ。
 先生がこの保健室でオナニーしてたのは
 紛れもない事実なんだからな」
「しかし……あのオナニー姿はたまらなかったぞ。
 中断させちまったのは本当に惜しかった」
「だからさあ、早いところ続きを見せてくれよ」
「そ、そんな……! あうぅ、無理ですっ……
 もう許してくださいっ……」
蓮美先生は首を振りながら、弱々しく哀願してくる。
「い、今でももう、恥ずかしくて、つらくてっ、
 死んじゃいそうなのに……
 これ以上なんて、できませんっ……」
「ククッ、そんなこと言ってさぁ……
 先生だって本当は続きしたいんじゃないか?」
「ほら、ストッキングにまでマン汁のシミができてるぞ。
 オナニーが中途半端になってマンコ疼いてるんだろ?」
「ああぁっ……! ううっ、やめてっ……
 み、見ないでくださいっ……」
女陰から愛液を滲ませている自覚はあるようで、
指摘されて顔はますます赤みを増していく。
「見ちゃダメっ……くぅ、ひぐっ!
 見せるようなところじゃ、ないですから……」
「ああ、こんなに濡れてたら見なくてもわかるな。
 クンクンッ……! おおっ!
 スケベな匂いがプンプンしてくるぜ……!」
「い、嫌っ……! 匂いなんて嗅がないで……!
 嗅いだりしないでくださいっ……!」
わざとらしく鼻を鳴らして陰部の匂いを嗅がれ、
蓮美先生はますます恥辱に襲われて、
べそをかきながら訴えてくる。
さんざん俺に辱められながらも、
ここまでろくに抵抗できず、やられっぱなしだ。
「ううっ……ひっく! もう、嫌っ……
 こんなの、嫌っ……ううぅ……」
この調子なら俺の好きなようにやれそうだな。
さあ、たっぷり楽しんでやるぞ……!
「とっととやらないと、いつまでもこのままだぜ?
 恥ずかしいところ見られながら、
 マンコの匂い嗅がれっぱなしでもいいのかよ?」
「そ、それも嫌ですっ……! うぅ、くぅん……
 ずっとこのまま、だなんてっ……」
「でも、アソコを……んんっ、あうぅ……
 弄るの、見せるのも……」
本当に恥ずかしがり、つらそうにしているが、
この状況が続くことにも耐えられないらしく、
しばし逡巡する。
「するところ、見られちゃう……くぅ、ぐすっ!
 うぅ、でも見せないと、みんなに……」
「わかり、ました……!
 さっきの続き、しますっ……!」
やがて覚悟を決め、ためらいながらも、
片手を股間に伸ばした。
「ひぃんっ! あうっ、んむぅうう……!」
ストッキング越しに割れ目をなぞるように手を動かし、
陰部に走った刺激に思わず声を漏らしてしまう。
「フフッ、ようやく始めたか……!」
「んっ、くふっ……! うっ、くうぅっ……!
 あうんっ……! むぐ、うぅう……!」
俺に声を聞かれたくないのか、
口を噤んで必死に堪えつつも股間をまさぐっている。
「はぐっ、んんっ……! あぁ、嫌っ……!
 あふ、うぅうんっ……!」
さっきのオナニーに比べると、
緊張しているせいか動きは硬く、たどたどしい手つきだ。
そんな初々しい反応もこれはこれで
なかなかそそるものがあり、俺はニヤつきながら
蓮美先生の自慰姿を堪能する。