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「こ、これは……なんという……うぅ!」
「どうだい先生、こりゃ優れものだろ?
 服を脱がなくてもパイズリができちまうんだぜ!」
「しかも、オッパイが服に包まれてるから、
 こうして手で押さえなくてもそこそこいい感じに
 柔らかさと圧迫感を楽しめるのさ」
「くぅ、ううっ……
 ただでさえ破廉恥な服装でしたが、
 こ、この使い方は……!」
……本音を言えば、朱梨にはメイドらしく、
自分からこの穴を使って奉仕してほしかったが、
今はまだそんな指示に従いはしないだろう。
それはまたいつか実現させるとして、
今はこうして乳を犯す感覚を楽しもう。
「さあ、パイズリはオッパイでチンポをしごいてこそだ。
 先生のオッパイ、じっくり味わわせてもらうぜ」
そう高らかに宣言するとともに、
俺はゆっくりと腰を揺すり、
乳肉の感触を味わい始める。
「な、やめなさいっ……ふっ、ンンッ!
 ダメですっ、動かないでっ……くっ、はぅぅ!」
「おおぉ、このしごき心地……
 緩やかだけどオッパイがしっかり密着する感じ、
 いい具合じゃないか」
ゆさゆさと重量感たっぷりにたわむ迫力満点の乳房を
こうして男根で好き勝手に弄んでいると、
俺の大好物である支配感が込み上げてくる。
メイド服姿も相まって、
この乳房を俺が主人として所有している感覚が、
肉竿から膨らんでくるのだ。
「ンンッ、ぺ、ペニスが脈打ってるっ……!
 胸の間で、すごく、震えてるっ……
 ひっ、ぃっ……!」
「私の指導を受けると言ったのは嘘ですか……!?
 話を聞くと言ったではないですか……!」
「……いえ、この服を用意していたあたり……
 んくっ、くふっ……最初から指導を受ける気など、
 なかったのですか……!?」
「悪いな先生。
 俺には指導よりもパイズリが大事なんだ」
「……あなたは、私が見てきた学生達の中でも、
 特に手の掛かる子ですわねっ……!」
「フフフ、手の掛かる子ほど可愛いって言うだろ?
 ほら、可愛い子のチンポを可愛がってくれよ」
「私は教師ですっ……!
 学生に対してふしだらな行いはしません!」
「うーん、そいつは残念だ。
 じゃあ俺が先生のオッパイを使って、
 自分で可愛がってやるしかないか」
「はっんうぅ! ああ、またそうやって胸をっ……!
 んぃっ、あっぐッ……ンンッ、んぅ!」
確固とした意思を見せつける朱梨に対して、
俺はヘラヘラと笑いながらその乳房に手を伸ばし、
両側から押さえ付けて谷間の男性器を圧迫した。
「おおっ……!
 さっきまでの優しく包み込まれる感じもよかったけど、
 このギュッと締め付けられる感じもたまらないな!」
両手で豊満な乳肉を左右からムッチリと押し潰し、
谷間に入った男性器にしっかりと力を加える。
乳房の感触、熱、肌触り、
そのすべてを肉竿の芯まで伝え、
官能を貪ってたっぷりと味わっていく。
「っ、ふぅッ……これっ、ペニスが食い込むっ……
 はっ、ぅぁっ、ァァッ……硬くて、熱いっ……
 うっ、ンンッ……!」
「フフッ、オッパイがデカいと、
 チンポ全体がまんべんなくしごけて気持ちいいな」
「それにチンポだけでなくて、
 手でもオッパイの感触を楽しめてお得だぜ」
「んはッ、ひっ、んンッ……んはっ、はぁっ……!
 乱暴に揉まないでっ……はっ、はぁぁっ……!」
手のひらと勃起男根の両方で堪能する
乳肉の柔らかさや温かさに、
心地よさが倍増してよりいっそう気分が高ぶる。
そのためついつい両手に力が入り、
肉房の形を大きく歪めるほどに揉みしだいてしまう。