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2003年発売の「満淫電車」の画面サイズを変更し、システムをアップデートして2004年に発売された「満淫電車DVD特別版」のエンジンをさらにアップデートしてWindows7/8/8.1/10に対応させました。


走る密室の中、狙われた女達は肉欲に囚われた淫らな牝に堕ちる……

生卑語連発!! 発情牝が淫らに喘ぎまくる!!
耳元で卑猥な言葉を囁き発情させる新感覚言葉責め痴漢ADV!!


■言葉責めシステム

「満淫電車」は巷に数ある痴漢ゲームとは異なり、「言葉を使って女性を興奮」させ堕としていく痴漢ゲームです。
電車の中で、駅で、それ以外の場所で、ターゲットの女性に近づいて、携帯電話にストックした
卑猥な言葉を相手の心に送り込み制限時間内に発情させて、ターゲットを堕とします。

 

■「エロさ」を主軸においたシナリオ

過去作おいては、主人公はターゲットに過酷な調教を行い、凌虐シーンのハードさ、
泣き叫ぶターゲットの痴態が大きなセールスポイントでした。
今回は、ターゲットを暴行、凌虐するのではなく、主人公の独特の痴漢テクニックによりターゲット自ら挿入をせがみ、
人前ではしたなく愛液を垂れ流し、羞恥心すら忘れてよがりまくる、といった女性キャラクターがエロく乱れる様を追及しております。
また、説明調の地の文を排し、殆どセリフだけで進行させる手法をとった事で、濃厚な描写はそのままに
中だるみする事のないテンポのよいシーンメイクを試みております。 更に卑語モードだけではなく、
本編シナリオでも女の子をその気にさせれば、イヤらしい言葉をしゃべりまくります。
BISHOP史上もっともエロく、もっとも手軽にエロシーンを楽しんで頂けるタイトルとなることでしょう。


■バーニングゲージ

言葉責めシーンでは携帯電話にストックした言葉をヒロインに囁き、
興奮度ゲージを上げていってヒロインを発情させていく仕組みになっています。
ヒロインが発情すればするほど責めは過激になっていき、シーンが展開していきます。
その際、ストレス度ゲージを上げずに興奮度ゲージのみを上げ続けることができた場合、バーニングゲージが上昇します。

 

■おねだりHイベント

言葉責めイベントをクリアしたときに、ターゲットであるヒロインのストレスゲージが0で、
かつバーニングゲージが4に達していた場合、興奮したヒロインが主人公に挿入をねだり、
そこから通常Hシーン以上に大胆な体位での挿入シーンに発展します。
おねだりHイベント中はヒロインははしたなく乱れて生卑語を連発し、周りも気にせずイキまくりの痴態をさらけ出します!!

 

■卑語モード

ある条件を満たすと、タイトル画面に「卑語モード」という新たな項目が追加されます。


「卑語モード」では、ゲーム中で見たHシーンのシナリオが専用のシナリオに変化し、
本編では涙ぐみ、嫌がっていたターゲットが、はしたなく淫語・卑語を連発しながら喘ぎまくります。
また、主人公との掛け合いで進行する本編とは異なり、全て女性キャラクターの卑語交じりの台詞だけになっています。




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