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「んっ……どう、初めて味わうオマンコは?
 感動して涙が止まらないんじゃないかしら?」
「れろ、れるる……う、うぅ、俺は何をしてるんだ……
 教師なのに女子学生のマンコを舐めるなんて……」
「フフッ、あなたまだ自分を教師だと思ってるの?
 今のあなたはオモチャに過ぎないのよ……!」
「それに口ではそんなこと言っておきながら
 また粗末なチンポ勃起させてるじゃない。
 本当、どこまでも惨めなオモチャね」
「うぅ、オモチャだなんて……れろ、じゅるっ……
 どうして俺が、こんな目にぃ……
 れろろっ、じゅぱっ……!」
嘆きながらも、俺は舌を止めることなく動かし、
膣穴を浅くほじくるようにして舐め回し続ける。
唾液をたっぷり乗せて、わざと音も鳴らす。
何せこの後ここに肉棒を突き立てるんだ、
なるべく潤わせておかないとな。
「んっ、ふぅ……うっ、くぅっ、本当気持ち悪い……!
 舐めることもまともにできないなんて、
 奴隷としても三流以下じゃない」
「ほら、あなたも何をぼーっとしてるのよ。
 早くこの教師の醜態を撮りなさい!」
「え……その、い、いいの?
 これを撮るのは、さすがにまずいんじゃ?」
「ぐっ、くぅっ……いいのよっ!
 この無様な顔をさっさと撮るの!」
「ははっ、はい!」
立華に急かされて、
取り巻き二人が慌てて俺達の痴態をカメラに収めだす。
ふむ……せっかく撮影しているっていうのに、
今のままではちょっとインパクトに欠ける
光景じゃないか?
マンコの味わいは文句ないが、
せっかくならもっと立華に痴態をさらさせて、
精神的に苦しめてやったほうが俺も楽しめそうだ。
よし、ここは俺が能力を使って、
もう一つ面白い演出を施してやろうじゃないか!
「あぁっ……!?
 お、オッパイがっ……!」
より刺激的な眺めを生むには肌の露出が不可欠。
ということで能力で立華の腕を操作し、
自らの乳房をさらさせた。
「お、小野浦さん……またオッパイまで……」
「ああぁ、じょ、女子学生のオッパイがぁ……
 うぐっ、くぅ、俺が童貞だからって、
 またオッパイ見せつけて楽しんで……うぅ……」
「うぅっ、そ、そうよ……
 あなたがヘタクソで飽きてきたから、
 こうして見せつけて楽しんでるの……!」
「フフッ、童貞を弄ぶのって本当に楽しい。
 いちいち反応が無様で笑えるわ……!」
お前のその滑稽な振る舞いには負ける……
と内心で思いながらも、俺は立華の乳房を見上げ、
その形のよさを目で堪能する。
なんて愉快でいい眺めなんだ。
こうして見上げていると立華の顔が乳房で隠れ、
その巨乳っぷりを改めて確認させられる。
おまけに立華が腰を前後させるたびに、
ふるふると緩やかに揺れるため、
なんだか乳房に誘われている気にさえなってきた。
「男なんて所詮この程度のものなのね。
 ぅっ、んっ……ふ、フフッ……
 鼻息荒くして、本当にわかりやすいわ」
「単純すぎてなんだか退屈ね。
 もう舐めさせるのもやめて、
 このままオマンコで窒息でもさせようかしら」
……立華め、この状況を抜け出すために
それとなくこの場を締めようとしてきたな。
俺の能力で操られている以上、
そんなことはできないとわかってはいるが……
退屈とまで言われちゃ男がすたる。
むしろここはもっと本格的に舌責めしてやることで、
精神的に揺さぶりをかけてやろうじゃないか。